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リブズ博士の「住宅のトレンド」

第5回「2009年は住宅取得のチャンス」

第5回「2009年は住宅取得のチャンス」

2009年は住宅取得のチャンス! ~ 過去最大規模の住宅ローン減税 ~

  世界的規模の金融不安の影響による国内経済後退のなか、景気浮揚の突破口として、住宅税制に関する大きな優遇策と新しい支援策が実現しました。例えば、最大控除額600万円という住宅ローンのこれまでにない大型減税のほか、今年6月 「 長期優良住宅の普及の促進に関する法律 」 の施行により、長期優良住宅に対する優遇策も始まります。さらに太陽光発電の補助制度もスタート。2009年は、マイホームを手に入れる絶好のチャンスとなりそうです。

  08年12月31日まで実施されていた住宅ローン減税では、借入限度額が2000万円、10年または15年の控除期間を選択し、その期間に応じて所得税が控除されるというもので、最大控除額は160万円でした。今回の新たな住宅ローン減税は、一般住宅の場合、最大控除額が500万円までに拡大されたことにより、これまでの実に最大で4倍近い控除額になりました。さらに長期にわたり良好な状態で使用するための措置を講じた長期優良住宅については、600万円の最大控除を受けることができるようになりました。

  住宅ローン減税に加えて、長期優良住宅の新築等をした場合や、省エネ、バリアフリーに関するリフォーム工事を対象とする所得税の特別控除も導入されました。耳よりなのは、光熱費の削減に効果的で地球環境にもやさしい、太陽光発電導入の補助金制度も2009年度から復活することになりました。こちらは国や各自治体で対応がまちまちですので、確認が必要です。

  マイホームをお考えの皆様は、この大きな追い風を最大限に活用して、理想のマイホームを実現していただくようリブズ博士が応援します。